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CS第2戦:原巨人連敗!中日・伊藤準規にひねられる 日ハム2連勝!!糸井2日連発!!

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今日18日クライマックスシリーズ第2戦がおこなわれましたね。

巨人の選手達は昨日の敗戦から暗い様子は全くなかったという。

前日17日の初戦で中日に1-3と競り負け、アドバンテージを含め、1勝1敗のタイになりましたね。
それでも東京ドームに姿を現した選手たちは、気持ちをしっかりと切り替えていたみたいです。
いつもと変わらず笑顔が見られ、シーズン中の勝っているときのムードだった。

第2戦の先発投手はホールトン。
7日のDeNA戦(東京ドーム)以来、中10日のマウンド。
レギュラーシーズン後半に安定した投球を続けた右腕に託した。
「しっかりと休養がとれたし、準備は万端。6、7回のスパンではなく、目の前のバッターを打ちとる意識で投げたい」。
言葉とは裏腹に、十分な休養よりも実戦から遠ざかっていたことが投球に影響を与えてしまったのだろうか・・・









一回からコントロールが定まらず、無失点に抑えるも26球を要した。
二回には無死満塁のピンチを招くと、伊藤の自らの前に転がった打球をファウルと勝手に判定し、本塁にも一塁にも送球せず。結果は安打で同点に。
さらにもう1点献上し、逆転を許してしまった。








昨年ソフトバンクを優勝に導いた助っ人に期待がかかったが、結局四回途中3失点で降板となった。
個人的な意見ですが、今年のホールトンはよくないように見えます。
そう思いませんか?

今季47勝11敗6分けと抜群の強さを見せつけた東京ドームでの戦い。
短期決戦ではスキを見せてはいけない。ひとつのミスが命取りになった。

打線は八回二死一、三塁とし、2番手の浅尾から長野の右前適時打で1点を返したものの、九回に西村が谷繁の右犠飛で1点を返され、連敗となった。

セ・リーグ、CSファイナルステージ、巨人2-5中日、2回戦、中日2勝1敗、18日、東京ドーム)リーグ1位の巨人が、リーグ2位の中日に連敗。打線は2点を奪ったが、中日先発の伊藤準規に八回途中までわずか4安打に封じられた。
巨人・原監督「5点を取られたが、よく5点で収まったという感じだった。
2試合が終わって、一つ負けが先行した。あした、切り替えてしっかり戦う」とコメントを残していた。

昨日と今日、巨人からしてみれば、なんともピリッとしない試合が続いてしまいましたね。
今日まで、試合の流れ、勢いは中日に分があるか・・?

パ・リーグ、CSファイナルステージ、日本ハム3-0ソフトバンク、2回戦、日本ハム3勝、18日、札幌ドーム)
リーグ1位の日本ハムが、リーグ3位のソフトバンクに連勝。
3年ぶりの日本シリーズ進出に王手を懸けた。






日本ハムは一回、二死から糸井が右中間三塁打で出塁。
続く中田の飛球をソフトバンク左翼の内川が落球する間に三走が生還。ラッキーな形で先制点が転がり込んだ。

1点差の七回には二死二塁で糸井がソフトバンク3番手の森福から2試合連続の2ランを右翼席に叩き込みダメ押しに成功した。
「森福くんとは対戦成績が悪かったけど、初球から振れる球を強く振りたいと思っていきました。
(昨日の2ランも7回)まさにラッキーセブンやと思います」
と初球のスライダーを見事に捉えた殊勲弾を笑顔で振り返った。

しかし糸井選手は絶好調です。
この選手は元々ピッチャーでプロ入りしたんですよね。
背も高い、足も速い、肩も強い、守備も良い、打撃センスも高い。
最高の選手だと思いますよ。1、2番はもちろん3、4番も、むしろどこの打順もこなせるでしょう。
ファイナルステージ、日本シリーズとこの人の活躍ナシでは狙えないだろう。

先発の武田勝も粘投を展開。ソフトバンク打線を六回まで3安打に抑える好投に「バックに助けられて自分の投球ができた。
本当によかった。
(リリーフ陣を)信頼しているし、いけるところまでいって、後を任せて勝つ展開になってくれた。昨日に引き続きいい勝ち方ができた」
と語った。

明日の予告先発投手は

巨人:沢村
中日:岩田

日ハム:ウルフ
ソフト:摂津


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